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自作ミニチュア制作手順2-1:土台の作成

ミニチュア制作手順

3Dプリンタでのミニチュア制作をする場合、土台も一体成型してしまう方法が一般的です。
ということでまずは土台を作りましょう。

メタセコイアを起動したら、キーボードで[P]を押すか、左に並んだボタンから「基本図形」をクリックしてください。

次に新しく出てきた「基本図形」ウィンドから「円柱」アイコンをクリックし、続いて「詳細設定」ボタンをクリック。

「基本図形」ウィンドに以下の値を入力して「作成」ボタンをクリック。(小数点以下は自動でゼロが入力される)
 X:0
 Y:15
 Z:0
 U方向:40
 V方向:1
 半径:125
 高さ:30

右上の「オブジェクト」パネルに「obj2」という文字が出てきたはずです。
(「オブジェクト」パネルが表示されていない場合は「Ctrl」+「Q」キーを押すと表示/非表示が切り替わります)
これがお絵かきソフトでいうところの「レイヤー」に相当します。わからなくても問題ないのでとりあえず先に進んでください。
(目玉のマークをクリックすると表示/非表示、その隣の□枠クリックすると錠マークに代わって編集可否、の切り替えができます。)

「obj2」をダブルクリックすると「オブジェクト設定」ウィンドウが開くので、「基本情報」の”obj2”を”土台”に変更して「OK」ボタンをクリックしてください。

これで土台の立体情報はできましたので色を塗りましょう。
右下の「材質」パネルから「新規」ボタンをクリックしてください。
すぐ下に「mat2」という文字が出てくるはずです。
(「材質」パネルが表示されていない場合は「Ctrl」+「M」キーを押すと表示/非表示が切り替わります)

「mat2」をダブルクリックすると「材質設定」ウィンドウが開くので、「名前」の”mat2”を”土台”に変更、「基本色」でH:0、S:100、V:100にして「OK」ボタンをクリックしてください。
(色は自由に設定してもOKです)

キーボードで[R]を押すか、左に並んだボタンから「範囲」をクリックしてください。
その後、画面をドラッグすると四角い枠が表示されるので、土台全体を覆うように資格の範囲を指定してください。

土台の線が緑色(選択状態)になっていることを確認して、画面上部のメニューから「選択部処理(S)」⇒「面に現在の材質を指定(P)」をクリックしてください。

これで土台は完成です。
「オブジェクト」パネルから「土台」オブジェクトの□枠をクリックして錠マークに変更してください。これで間違って変更してしまうことがなくなります。

『こんなの教わらなくてもできるわ』と思うかもしれませんが、まずは簡単なもので操作に慣れてもらいました。
とりあえずファイル保存をしておきましょう。メニューから「ファイル」⇒「名前を付けて保存」か左上の「別名」ボタンをクリックして、好きなフォルダに保存してください。

ついでに簡単な操作をいくつか説明しておきます。

・右ドラッグ
 カメラ視点変更、ShiftキーやCtrlキーを押しながらだと決まった方向にだけ視点を回せます。

・マウスホイールスクロール
 カメラの拡大縮小(立体データ自体のサイズは変わりません)

・マウスホイールドラッグ
 カメラ視点の平行移動(カメラの角度を固定したままカメラ位置を動かす)

次回から本格的なキャラクターモデリングに入ります。

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